DAVID SANBORN@BLUE NOTE TOKYO (2nd stage)

注意!本記事は過去のメモ、データ等を元に記事にしたもので、リアルタイムで書いたものではありません。

David Sanborn(sax),
Geoffrey Keezer(key),
Mike Pope(b),
Terreon Gully(ds),
Don Alias(per)
  1. PROCLAMATION
  2. SENOR BLUES
  3. SMILE
  4. MAPUTO
  5. LOTUS BLOSSOM
  6. TIN TIN DEO
  7. THE DREAM(ENCORE)

公演中はドン・アライアスばかり見てました。曲中、ドン・アライアスがあまり演奏と絡まない感じで突然縦笛を吹きだして、サンボーンやほかのバンドメンバーが顔を見合わせて苦笑いをしてる(それでいて、温かく見守ってる)様子が印象的でした。

結果的に、これがドン・アライアス最後の来日になりました。