DAVID SANBORN@BLUE NOTE TOKYO (2nd stage)
注意!本記事は過去のメモ、データ等を元に記事にしたもので、リアルタイムで書いたものではありません。
David Sanborn(sax), Geoffrey Keezer(key), Mike Pope(b), Terreon Gully(ds), Don Alias(per)
- PROCLAMATION
- SENOR BLUES
- SMILE
- MAPUTO
- LOTUS BLOSSOM
- TIN TIN DEO
- THE DREAM(ENCORE)
公演中はドン・アライアスばかり見てました。曲中、ドン・アライアスがあまり演奏と絡まない感じで突然縦笛を吹きだして、サンボーンやほかのバンドメンバーが顔を見合わせて苦笑いをしてる(それでいて、温かく見守ってる)様子が印象的でした。
結果的に、これがドン・アライアス最後の来日になりました。